表彰活動
コンクール in 岡崎 第16回「徳川家康公作文コンクール」
第16回となる令和元年の「徳川家康作文コンクール」を下記の通り実施いたしました。
応募作品821点(応募学校数32校)の中から選考の結果、次の4名が徳川賞、家康賞に決定しました。
德川賞(最優秀賞)
岡崎市立三島小学校6年 手島 奏太朗
「家康の人生と将棋の対局 ~平和への一手~」
家康賞(優秀賞)
岡崎市立井田小学校3年 海老澤 亮誠
「神様になった家康」
岡崎市立竜美丘小学校6年 松澤 央都
「今でも通じる家康公の精神」
岡崎市立竜海中学校3年 柿澤 絃彰
「家康公のようなリーダーになるために」
「徳川記念財団コンクール in 岡崎」第16回徳川記念財団コンクール募集要項
テーマ |
「わがふるさとは、三河~家康公と三河武士たち~について」 【参考例】①家康公と三河武士たち、などについて ②三河武士とその全国ゆかりの地などについて ③家康公がつくった江戸社会、などについて ④いまに残る江戸時代の生活や文化、などについて ※自分の住むまちと家康公や三河武士たちについて、本を読んだり、調べたり、近所の史跡に行って観たり、聞いたりして、感じたこと・思ったことを書いてください。 |
対象 | 岡崎市内の小・中学校に在学中の児童・生徒 |
応募規定 |
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応募期間 |
令和元年9月1日~9月30日 |
応募方法 | 学校ごとにとりまとめて、下記宛先までお送りください。
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審査要項 |
上記の11編程度を選定します。 入賞発表は10月末日頃に行い、主催者より所属小・中学校を通じ入賞者へ通知します。入賞者には、賞状並びに副賞を、応募者全員に参加賞を差し上げます。表彰式12月7日(土)長誉館にて行います。 |
その他 |
徳川賞、家康賞は、德川記念財団のホームページに掲載され、徳川賞は会報にも掲載されます。 |
主催 | 公益財団法人 德川記念財団 |
後援 | 岡崎市、岡崎市教育委員会、岡崎商工会議所、中日新聞社、大樹寺、伊賀八幡宮 |
協賛 | おかざき塾、タニザワフーズ株式会社 |