第4回「徳川記念財団コンクール」

表彰活動

コンクール in 静岡 第4回「徳川記念財団コンクール」

第4回となる平成30年の「徳川記念財団コンクール」を下記の通り実施いたしました。
応募作品347点(応募学校数52校)の中から選考の結果、次の3名が徳川賞、家康賞に決定しました。

德川賞(最優秀賞)

静岡市立東源台小学校6年  柿崎 寛人
「家康公が大事にしたもの」

家康賞(優秀賞)

静岡市立安東中学校1年  西村 羊詩
「安倍川の流れを変えた徳川家康公」

御殿場市立御殿場小学校5年  石垣 遥之介
「家康公の魅力と御殿場」

「徳川記念財団コンクール in 静岡」第4回徳川記念財団コンクール募集要項

テーマ 「静岡と徳川家康公について」(題名・内容は自由)

【参考例】1. 平和な時代の基礎を作った家康公 2. いまに残る徳川時代の文化 3. 環境に優しかった徳川時代

※家康公について自分で本を読んだり、調べたり、史跡に行って観たり、聞いたりして、感じたことや思ったことを書いてください。

対象 静岡県内の小・中学校に在学中の児童・生徒
応募規定
  • 応募作品は自作の未発表のものに限り、1人1編とします。
  • 日本語により表記されたものに限ります。
  • 作品の枚数は400字詰め縦書き原稿用紙で、 小学校1・2年生は1枚、 小学校3年生は2枚以内、 小学校4~6年生は3枚以内、 中学生は4枚以内とします。
  • 1枚目の1行目に「題名」、2行目に「学校名、学年、氏名」を記入してください。右上端をホチキスで留めてください。表紙は必要ありません。
  • 鉛筆(HBまたはB)で濃く書いてください。応募する児童・生徒の直筆に限ります。ワープロ・パソコンの作品は認めません。
  • 各作品の1枚目裏面に「題名」、応募者の「学校番号、学校名、学年、氏名(ふりがな)」を記入した出品票を張り付けてください。
    (学校番号は徳川みらい学会HPの学校番号表 小学校 中学校 を参照してください)
  • 応募作品の所有権ならびに入賞作品の使用権、著作権は主催者に帰属します。
  • 応募の際の個人情報は入賞者名、作品の発表など本コンクールの目的にのみ使用します。
  • 応募作品の返却はお受けできません。
応募期間 平成30年9月28日必着
応募方法 学校ごとにとりまとめて、応募リストに必要事項をご記入の上、作品と同封し下記宛先までお送りください。
  • 郵送の場合
    〒422-8670(住所の記入は不要です)
    徳川みらい学会「徳川家康公作文コンクール」係
  • 宅配便の場合
    〒422-8670
    静岡市駿河区登呂3-1-1
    徳川みらい学会「徳川家康公作文コンクール」係
審査要項
  • 最優秀作品(徳川賞) 1編
  • 優秀作品(家康賞) 2編
  • 優秀作品(徳川みらい学会賞) 1編
  • 静岡県知事賞、静岡県教育委員会 教育長賞、静岡市長賞、静岡市教育委員会 教育長賞、浜松市長賞、浜松市教育委員会 教育長賞、静岡私学協会 会長賞、静岡県商工会議所連合会 会長賞、静岡商工会議所 会頭賞、浜松商工会議所 会頭賞、静岡新聞社賞、静岡放送賞、中日新聞東海本社賞、日本放送協会静岡放送局賞、テレビ静岡賞、静岡第一テレビ賞、静岡朝日テレビ賞
上記の21編と学校賞(応募者多数の学校への表彰)を選定します。 入賞発表は10月下旬頃に行い、主催者より所属小・中学校を通じ入賞者へ通知します。入賞者には、賞状並びに副賞を、応募者全員に参加賞を差し上げます。表彰式は11月1日(土)静岡市内にて行います。
その他 徳川賞、家康賞は、德川記念財団のホームページに掲載され、徳川賞は会報にも掲載されます。
また入賞者は、報道発表において氏名、学校名、作品、顔写真を掲載されることがありますので、あらかじめご了承ください。
主催 公益財団法人 德川記念財団
共催 徳川みらい学会
後援 静岡県、静岡市、浜松市、静岡県教育委員会、静岡市教育委員会、浜松市教育委員会、静岡県私学協会、静岡県商工会議所連合会、静岡商工会議所、浜松商工会議所、静岡新聞社・静岡放送、中日新聞 東海本社、日本放送協会静岡放送局、テレビ静岡、静岡第一テレビ、静岡朝日テレビ
協賛 (公財)はごろも教育研究奨励会、鈴与グループ、タニザワフーズ、はごろもフーズ